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まずはチェック 家庭でケアできるキズかどうかを見きわめる
家庭でケアできるのは?  
・包丁などで切れた、キズ口が直線的なキズ ・皮膚の表面の軽いすりキズなど

>こんなキズはお医者さんへ  
・ 家具の角や壁にぶつけてできたギザギザのキズ
・ 2〜3分たっても血が止まらないキズ
・ 砂や土、ガラス、木片、衣類の繊維などが入り、
水で洗い流しただけでは取れないキズ
・ 動物に咬まれたキズ

詳しいキズの種類はこちら


ステップ1 クリーン 水道水でキズ口を洗います ステップ2 トリート キズに応じて適切な処置をします ステップ3 プロテクト 救急ばんそうこうなどでキズ口を保護します
まずは水道水でキズ口を洗い、異物や細菌を取り除きましょう。必要に応じて殺菌消毒剤を使用するのも一つの方法です。ただし、むやみにたくさん使ったり、刺激の強いものを使うのは避けましょう。
キズをよく観察しましょう。出血をともなう場合は、清潔なタオルやティッシュペーパーなどでキズ口をおさえて止血します。やけどなどの場合は、流水・氷水などで冷やします。必要に応じて、軟膏・クリームなどを使用するのも一つの方法です。ただし、むやみにたくさん使うことは避けましょう。
キズ口を乾かさないように、救急ばんそうこうなどを貼って保護しましょう。乾かしてかさぶたを作ると、キズの治りが遅くなり、また目立ったキズ跡ができる原因に。

 

キズの治癒 キズ口がふさがれば、キズが治った合図
でも新しくできた組織は弱いもの。表皮の下では再生活動が続いているので、注意は必要です。赤みが残っている間に日焼けするととれにくくなるので、直射日光に気をつけて。また触りすぎるのも禁物です。 キズケアのステップは、(1)クリーン!(2)トリート!(3)プロテクト!
ポイント1 キズができたらビタミンとミネラルをたっぷりとりましょう! 便利なキズケア製品
キズを修復する新しい組織をつくるときに欠かせないのが、ビタミンC、ビタミンE、ミネラルなどの栄養素。普段からこれらを多く含む食品やサプリメントをとるように心がけましょう。
救急ばんそうこうは、乾燥を防ぐだけでなく、新たにキズつけるのを防いだり、キズ口を清潔に保つ役割があります。最近では、止血効果に優れたものや、救急ばんそうこうよりも潤いを保つ機能に優れた新タイプのキズケア製品も登場しています。


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